サバナ気候

ウキウキ感記

下書き酒 220307

本当にダメな日だった。7時起床。寝坊。不動産屋さんから送られてきた書類に印鑑を押して返送した。ついでにスーパーに寄って糠漬け用の糠ときゅうりと、発泡酒とクラッカーを買って帰宅した。きゅうりを糠に漬けるまではよかった。その後、お酒を飲んでクラッカーを齧って横になったら1日が終わった。そんな。。。

お酒を飲んでいる時の気持ちをツイッターの下書きに書いたりした。以下、ツイッターの下書き。

  • クラッカーがすき 味がないというか、薄いものがすきかもしれない
    食べると口の上の方がガサガサになるけどすきだ そういう自傷行為かもしれない
  • 午前中から発泡酒を飲んだ せめてコップで飲もうと思ったが、手頃なコップが見つからず、かといって普段使わないグラスを出すのも後ろめたくなってしまい、結局コーヒーを飲んだ後の洗ってないコップに注いで飲んだ 気持ちだけは丁寧な生活
  • 夢のメモ 町を歩いていた 厳戒態勢というか、ピリピリした感じ 出入り口で精算して黄色いバーを開閉するタイプの駐車場から、救急車が出てくるシーンがあった カニカニ屋に持っていき身をほじくってもらった カニ屋に感謝していた
  • タイムラインが自分の好きな食べ物だけを乗せたお皿だとすると、それを公開していることが恥ずかしくなってしまった(失礼)
  • ぬるくなった湯舟から出られなくなっているかのような日々
  • 日曜の夜、自治体がやってるこころの健康相談にラインをしてしまった
  • 酒を飲むと思ったことを文字にしやすくなるというか、抵抗が少なくなるような気がするが、出てきた文字は救いようのなくて少しかなしい
  • 他人に影響を受けやすいとうか、喋り方や文体を真似してしまう
    自分というものが無いような気がして落ち込む一方で、喋り方や文体は所詮装飾のようなものという気もしている
    例えば、着ている服の系統がコロコロ変わるから自分らしさが無いというような、そんな落ち込みをしてると思うと少しバカらしいような気もする
    自分らしさとは何なのだろう
    自分らしさは他人との比較によって与えられるものだとすれば、別にどうでもいいような気もしてしまう
    出力はもちろんだが、入力にも自分らしさというものがある気がする どう感じたかとか、当然か
    そもそも、自分らしさがほしいかと言われれば、別にそうでもないような気もするというか、結局何だかよく分からない もう一缶開けるかもしれない
  • 「先生になりたい」とか「子どもがほしい」と思えるのは素晴らしいことだと思う一方、それが「まとも」だとすると少しおそろしい

以上です。

お酒を飲んでる時の方がテンションが低いかもしれない。最近はホワイトベルグという発泡酒がお気に入りです。今日だけで3缶空けてしまった。おそろしい。糠漬けは常温に置いていたせいか少し塩気が強かった。晩ごはんはお刺身だった。

そういう日もあるということにして、お水を多めに飲んで寝たいと思います。