夢のメモ
- バスの運転手になっていた バスガイドが乗っていた 乗客は誰もいなかった 終点に着いた後、「温泉でも行きますか」と言うと、バスガイド「いいですね」 車道に出るために歩道を通ろうとしていた
- ホテルの通路っぽい場所にいた。誰かと一緒に歩いていて、途中で会った人をその人に紹介してきた（先輩ポジ？） 雨が降っていたのでタクシーまでダッシュした
何となく暗い話は書きたくないと思っていたのだが、ね。最近睡眠の感じが良くないですね。3時間ぐらいで起きてしまう。よゆーのギャル「先月は10時間ぐらいよゆーで寝れてたっしょ」 無職になった途端、元々ゼロだった自己肯定感がマイナスになってしまったような気がする。ゼロっていっても、無い無いとは思いつつもどこが誰かが肯定してくれると薄ら期待してたのかもしれない。休職期間中の妙な自信は何だったのか。何となく勉強をしているのだが、問題が解けない度になぜ仕事を辞めてしまったのかとのたうちまわっている。仕事を辞めたことよりも、言いたいことを言わずに辞めたことの方が効いているのかもしれない。仕事が有った時はなるべく仕事のことは呟いたりしないようにしていたのに、無職になった途端仕事仕事と口ずさんでしまうのはこれ如何に。晩ごはんはイワシのフライだった。おいしかった。
明日は燃えるゴミの日。ワクチン2打ってきます。
