サバナ気候

ウキウキ感記

210919

夢のメモ

  • 昔好きだった女の子が自宅にいた 生活感のある格好をしていた

 

お昼過ぎ、甥っ子家族が実家にやってきた。もちろん部屋に引きこもっていたので会わなかった。スレでありがちな人間にまさか自分が。最後に甥っ子と話したのは10年以上前か。話したと言うか、まだ彼が物心つく前だったので、一方的に喋りかけていただけか。一緒に神社に散歩に行ったというより、彼を抱っこして歩いていただけというか、まぁとにかくずっと前。

彼らが帰った(帰省先からの帰省?)後、家族と話したら、甥っ子が「〇〇(俺)ちゃん元気?」と聞いていたらしい。部屋に戻って少し泣いた。いや結構泣いた。心配?されたのがうれしかったのかもしれない。何気ない人からのそういう言葉は結構くるみたいだ。抗体?がないからかも。普段から周囲の人間に心配ばかりかけている(そう思いたいだけかもしれない)が、そういう人達からの言葉には、無意識にフィルターをかけているのかもしれない。心配かけたくないのか心配されたいのか自分でもよく分からない。

泣いていたら、大学の卒業発表が全然だめだめだったんだけど、研究室に戻ったら普段あまり話さない先輩が「よかったよ」と言ってくれたことを思い出して引き続き泣いた。その時は下宿先に帰りながら泣いていた。その時もなぜ泣いているのかよく分からなかった。褒めてほしかったのかもしれない(碇シンジ君!?)

最近風が気持ちいいし夜は月が綺麗で、すっかり秋ですね。