サバナ気候

ウキウキ感記

210826

暑いけど風がそこまで熱くないのでまぁ何とかといった感じの日中だった。日が暮れて涼しくなったので海に来た。途方に暮れたという方が正確か。風がぬる冷たくて気持ちいい。防波堤で仰向けになりながら日記を書いてみようと思う。

6時起床。朝から行動しようといろいろ準備していたのだが、眠たかったりうーんといった感じになったりで時間だけが過ぎた。よく確認したら、行こうと思っていた場所は定休日だった。がっかりしたような、休みでほっとしたような、そんな感じに。結局、断続的に睡眠を繰り返して夕方になるいつものやつをやった。だが、麦茶を沸かしたり洗濯をしたりしたのでその点は評価したい(させてください)。

いよいようーんといった感じになっています。無職になるプレッシャーか。働かなくていいのにストレスを感じるとは一体。もちろんお金は無いのだが、直ちに働かないといけないような残高ではない(といっても今年いっぱい持つかは微妙)ので、お金以外の要素が大きい気がする。今まで何とかなってたけどそうもいかなくなってきた部分とか、そういう所にしんどさを感じているのかもしれない。かもしれないって、自分のことなのに何なのさと思う方もいらっしゃるかもしれませんが(どういう目線?)、自分のことって自分でもよく分からない。かといって、他人のことが理解できるわけでもないけど。こういうことを考え過ぎるのもアレな気がするので、まぁ適宜といった感じ(うまく言えませんね)。

完全に日が暮れた。潮風でべたついてきたので帰ります。