後は特に。ガスの栓を閉めたか確認するのを忘れたが、大丈夫だと思いたい。頼むぞ俺。
8時起床。昨日21時ぐらいに寝て、翌3時ぐらいに目が覚めたりした。昨日帰宅した後雇い主と話したのだが、当初の予定通りに雇用保険をかけるのは無理らしい｡季節雇用扱い？になるっぽい。確かに、それっぽいサイトで確認するとそんな感じになるらしかった。というわけで、2月末までここにいる理由が無くなった。どうしたものか。はっきりいって時給は低いしやりがいのようなものもない。というか、確実に痛んでいるであろう食材を使った料理を提供するのは良心の呵責があるというか。まぁ、ここに来てよかったと思えることはあった。しかし、別にここじゃなくても、という思いもある。それよりも、俺は二次試験の面接のこととか、それに落ちたらどうするかとか、そういうことに集中した方がいい気がする。というわけで（というわけで？）、まずは自分のことに集中したい。アドバイスするオネエ「割り切り〜☝️」
出勤退勤温泉。いつも通りバタバタと閉店作業。やり残した作業は開店前にやればいいだけなのだが、開店作業は雇い主がやることになっている。開店作業も俺がやる方が気楽ではあるのだが。バタバタ閉店作業を引き金に発生したモヤモヤを抱えたまま水風呂へ。身だけでも滅却。きもち〜。イスで休んだ後追い水風呂。Foo〜。早めにお風呂からあがって余裕を持って着替えなどををしてたら意外に時間がかかってしまい結局早足でバス乗り場へ。
ここまで書いて常連のお客さんに誘われてバー的なところへ。
バスを降りて徒歩3分。のはずだったが、場所が分からず結局10分ぐらいかかった。お店に入る。ほぼ満席。7人ぐらいいた。常連のお客さんの隣に座る。左隣にスーパーの袋に入ったカニ。でかい。漁師のお客さんが持ってきたらしい。その店はクラフトビールがおいしいらしい。それを頼む。Sサイズ。思ったよりスモール、量が少ない。200mlぐらいか。味はおいしい。常連のお客さんと話す。雇い主の愚痴っぽいことを言った。何というか、スッキリしたはずなのにあんまりいい気分にはならないというか。言わなければ言わないでストレスが溜まるのだが、言ったら言ったで罪悪感みたいなものがある。匿名の相談窓口に話すぐらいが適当なのかもしれない。さっき頼んだのとは別のクラフトビールを注文。飲む。おいしい。二杯目だから味は多分分かってないが。お会計。帰ろうとしたら、漁師にカニの足を一本もらった。帰らずに食べる。デカくてうまい。バーの店主とお客さんがカニを食べている異様な光景だった。常連のお客さんと共に退店。
常連「ごはん食べた？」
俺「食べてないです」
常連「どっか行こうか」
炭火焼きのお店へ。そのお店は他の常連さんにもオススメされていたので、やや期待。入店。丁度席が空いたので着席。瓶ビールを飲む。適当にオススメを注文。おいしかった。色々話した。俺のこととか、常連さんの息子のこととか。再び瓶ビールを注文。常連さんと飲む。食べる。退店。8割以上俺が飲み食いしたが、俺の方が支払いが少なくて済んだ。ありがたい。先に行った店と合わせて約3000円の出費。かなり満足感はあるが、今日のバイト代を半分以上消費。外で酒を飲むと金がかかる、当たり前か。セイコーマートで炭酸水と甘いものを買って帰宅。
出勤中にバスでトレースしたCITYのあらまさん。キリッとしている。眼をちゃんと描くのって難しいんだなって思った。あらまさんってかなりすきかもしれない。
ミュージシャン。明日もこういうトレースをするかは分からない。
現在22時。最低でもコンタクトは外して寝たいです。
